アンドロメダエチオピアコーヒーをご存知ですか?
“アンドロメダ”はエチオピアのとても美しい女王様の名前だそうです。
とても美しいので“アンドロメダ大星雲”っという
宇宙で輝く星の名前にもなったのでしょう。
アンドロメダエチオピアコーヒーはたくさんの植物と一緒に
森の中で生まれ、育ちます。
尾長猿や山羊がコーヒーの赤い実を食べ、糞をして
また大地に種が蒔かれ木が育つ・・・
千年先、二千年先も豊かな大地が地球に広がっていく・・・
なんだか、とてもうれしい豆なのです。
そして海を渡り焙煎の最終段階で、いだきしんサウンドを聴いている豆達です。
そのまま豆をかじっても、おいしい!
朝一番の目覚めのコーヒーは、さらにおいしいっ!
とても幸せな気持ちがあふれてくるのです!
豊かなエチオピアの大地と宇宙の音が出会って生まれたコーヒー豆!
自然も人も未来もどこまでも豊かになっていく新しい飲み物です。
アンドロメダエチオピアコーヒー!!!
ぜひ一度お試しください。


いだきしん(斉藤忠光) プロフィール
昭和18年6月23日、青森県西津軽郡木造町出身。東洋大学大学院社会学修士課程終了社会福祉学専攻。
生後6ケ月、生まれてきたことの苦痛を知る。小学校の頃、人間は心が美しく、心の美しさは、体の内面が美しいことであることをなにひとつうたがうことを知らなかった。10代は病に冒され、数回の生死の境を経験する。苦悩ぎりぎりのところでかすかな希望を見い出す。肉体の内面のあり方次第で永遠の標になりうることを理解するために十数年の月日を費やす。病んだ肉体は癒され、同時に人の痛み、苦しみ悲しみも癒されていくこと確認し、人の生命のはかり知れない可能性に大いなる希望を見い出す。昭和48年より、8年間、東京都内の老人ホームに勤務。その間、日本ではじめての機能を持った特別養護老人ホーム建設に参画。20歳位より人間性の解放、生命現象としての健康、創造性等の人間共通の根源的な問題を探究する。
35歳の時に一応の答えを得る。人間共通の生命のはたらき、肉体の内面の出会い、交流を即興演奏、写真、映像IDAKI講座で顕す。平成5年:アメリカ オレゴン州ポートランド:アーレン、シュニッツアーホール 平成6年:日本武道館、ニューヨーク、カーネギーホール 平成7年:阪神大震災チャリティーコンサート(全国で21回) 平成8年:スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂 平成9年:イタリア・モンレアーレ大聖堂 平成10年:韓国・KBSホール、ギリシャ・ヘロデスアティコス音楽堂 平成11年:ストックホルム・コンサートホール、ノルウェー・北極教会 平成13年11月:エチオピア・メスケル広場 平成14年2月:イラン・テヘラン 平成15年7月:熊野本宮大社大斎原、8月:タンザニア・ムナジモジャ広場 平成16年7月:山内丸山遺跡、10月:イラン・ペルセポリス遺跡 平成17年8月:レバノンティール遺跡(イベント高句麗伝説) 平成18年9月:ブルガリア ベリコ・タルノボ ツアレベッツ城(イベント高句麗伝説)、11月:イラン・テヘランサーダバ宮殿などで現在までに298回(平成19年5月現在)のコンサートを開く。エチオピアコンサートよりアーティスト名「いだきしん」と改名して世界を舞台に活動中。

→いだきしん 高麗恵子ポータルサイト

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